New 上野原みんなの美術館 オープン!
R.A.TOKYOの 長坂 幸夫 名誉会長は、
上野原市の「りんどうの里美術会」 の会長として、上野原市在住の芸術家たちの発表の場を
「りんどうの里 美術展」(2024年6月で第18回)として長年にわたり提案・開催してきましたが、
このたび 空き家再生の意味も兼ね備える 上野原みんなの美術館 のオープンを実現しました。
秋晴れの日を選んで足を運ぶのも楽しいですね。
詳細は、オープンの「案内」をご覧ください。
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2024.11/15
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New R.A.TOKYO オンライン交流・しゃべらナイト!』
第43回 11/30(土)のご案内
会員の皆さま
◎ 分かりやすくて役に立つ
『R.A.TOKYO オンライン交流・しゃべらナイト!』
Zoom交流会 開催のご案内です。
2024年 11月30日(土) 1900―2030
今回の話題は、
☆ 大詰めのJリーグや天皇杯決勝(11月23日土曜日)などの話題。
☆ 会員交流・近況報告など。
詳細は後ほど改めて、また会員の皆さまには E-mail でもお知らせします。
ぜひご参加を!お待ちしています。
2024.11/12
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住所不明会員のお知らせ
◎会報「PLAY ON」を発送しましたが、住所不明で返送された方がいらっしゃいます。
ご本人、またはおともだちで、住所をご存じの方がゃいましたら
事務局(左のコンテンツの一番下「お問い合わせ」欄から)までお知らせください。
荻原 利幸 様
内藤 勉 様
北浦 弘康 様
以上3名の方です。よろしくお願いします。
2024.9/16
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『会報<PLAY ON>52号を発送しました』
8月3日に発送しましたので、数日中に届く見込みです。
もしも届かない場合は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。
また、転居やemailアドレス変更などがありましたら「お問い合わせ」からご連絡ください。
『Play On』 の記事の感想など ぜひ お寄せください。
お待ちしています。
2024.8.5
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5/26審判法研修会の実施報告
味の素スタジアムで実施された審判法研修会を
ブログPLAY ONで報告しています。
ジャンプしてご覧ください。
2023.6.03
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『役員及び組織』のページを更新しました。
2024年度の組織体制をご覧ください。
2024.5.24
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ルールQ&Aのページ 12条に
「ホールディングのファウルについて」
「GKのハンドリングのファウルについて」
の質問を更新しました。
2024.1.25
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『U-20ワールドカップアルゼンチン大会・荒木 友輔主審インタビュー』
岡田会長がU20ワールドカップアルゼンチン大会に参加された
「荒木友輔」さんにインタビューしましたのでその模様をお伝えします。
岡田:U20ワールドカップアルゼンチン大会への参加、お疲れ様でした。
お忙しいところ、また、お疲れのところRA東京のホームページへのご協力に感謝いたします。
早速、質問させていただきますが、当初の開催地はインドネシアでしたが
イスラエル代表がヨーロッパ予選を勝ち抜いてこの大会に参加することになったので
アルゼンチンに変更になりました。
荒木さんは開催地が変更になって地球の裏側まで行くことになりましたがどのように思われましたか。
荒木:インドネシアはイスラム教の国なので食べ物や飲料に制限がありますが、
アルゼンチンはそのような制限はまったくなく、
肉やアルコールは自由に飲食できるので環境は良くなったと感じました。
円安の時期でしたが物価も安くワインは水よりも安かったです。
また、コンディション的にも湿度は低いので高温多湿のインドネシアよりも環境はよかったのではないでしょうか。
岡田:この大会に一緒に参加した他国のレフェリーについて教えてください。
荒木:この大会に参加した主審の9割が初めてのF I F A主催大会の参加でした。
岡田:私も1993年に国際主審に登録されて初めてのF I F A主催大会は1995年ワールドユースU20カタール大会でした。
いわゆるワールドカップ本大会への登竜門ということですね。
荒木:その通りだと思いました。
現地での体力テストはなかったので多くの審判員が毎日のプラクティカルトレーニングの場で
フィジカルの強さをアピールしていました。
岡田:ブリーフィング等で指導があったと思いますが
判定基準について日本の基準と変わったところはありましたか。
荒木:判定基準は日本と変わったところはなかったのでいつもの基準でレフェリングすることができました。
岡田:今回の大会ではVARオンフィールドレビュー後に
主審がマイクを使って説明をするという試行をされていましたね。
荒木:主審がプッシュートークのボタンを付けていて
そのボタンを押してマイクオンにすると場内のスピーカーに繋がっていました。
説明はパターン化されていて、始めに「アフターオンフィールドレビュー」と言ってから、
①判定、②誰が何をした、③状況を英語で話すだけだったので難しいことではありませんでした。
岡田:その他に何か指示がありましたか。
荒木:アディショナルタイムをしっかり計測するように指示がありました。
F I F Aはアクチュアルプレーイングタイム(実際のインプレー時間)を約60分程度確保したいと考えていました。
計測の方法はVARからの連絡と第5の審判員からの連絡を主審が受けて
主審が最終判断をして第4の審判員に連絡していました。
また、F I F Aは空費された時間の正確なデータを測っていて
試合後のブリーフィングでアディショナルタイムに大きな差があった主審は指摘されていました。
岡田:その他に何か変わったことはありましたか。
荒木:主審もトラッキングされていて審判フィジカルコーチがトレーニングの参考にしていました。
このトラッキングはサイトにアクセスすると自分の走行距離やスプリント回数が確認できるのですが、
自分以外の主審のトラッキングデータも見ることができました。
岡田:最後に感想をお願いします。
荒木:他の国のレフェリーの友人もたくさん作ることができてとても良い経験を積むことができました。
この経験をアジアや日本の試合でも生かして大きな目標の向かって頑張りたいと思います。
荒木さんには次のワールドカップ、USA・カナダ・メキシコ大会で主審として選出されることを期待しています。
2023.7.16
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「入会案内」のページを更新しました。
2023.6.22
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『名誉会長・名誉会員』顕彰のページを作成しました。
『名誉会長・名誉会員』のページをご覧ください。
2023.3.26
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