RAJ「第1回全国RA交流サッカー大会」に参加して
RAT理事長 早嵜和幸
審判協会の活動活性化の一環として企画されました
「第1回全国RA 交流サッカー大会」に、夫婦で参加してまいりました。
◆日時:2016年10月22日(土) 14:00~18:30
◆会場:大阪府堺市、J-GREEN堺・フットサル場
試合は7人制、審判は2人制。審判はRA関西の審判団が担当しました。
全国から47名の方が参加されましたが、その内RA東京の登録者は8名
〔和田副会長、布瀬RAJ副理事長、植村久副理事長、片桐正広千葉理事
長、兼井新一神奈川理事、佐藤健吾ドクター、そして早嵜和幸・初美理事〕でした。
関東からは、東京・神奈川・千葉・埼玉4都県合せて「13名」の方が参加され、
みなさん久しぶりの試合に心地よい汗を流されていました。
試合結果につきましては、4チーム総当たりで、チーム関東は惜しくも準優勝の成績となり、
チーム関西の優勝で大会の幕を閉じました。
試合前の練習風景
関西vs関東
チーム関東
優勝は地元関西チームで、奈良からは陶浪英明様ご子息の中学生と小学生の審判兄弟が参加して、
世代を超えた和やかな交流が実現しました。
試合後、レストラン「タッチライン」で和気藹々と懇親会が催され、
RAJ永嶋会長の挨拶に続き、西理事長の乾杯の音頭、
そして東京の和田副会長が朗々とご挨拶をされたのが印象的でした。
懇親会集合写真
早嵜和幸・初美理事
今回女性は、九州から元1級の鹿屋体育大・前田博子氏、神奈川の1級インストラクター浅井昭子氏、
そして東京の早嵜初美理事の3名が参加されて大いに盛り上がり花を添えました。
次回は更に多くの方が参加されますよう期待しております。